初回撮影年月日:2025/06/07
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エピプレナム ピナツムマーブル(ハブカズラ)は、濃いグリーンにクリーム色や白のマーブル状の斑が入る、つる性の観葉植物です。
成長とともに葉が細長くなり、モンステラのような切れ込みや穴(フェネストレーション)が入るダイナミックな葉姿を楽しめます。
ポトスに似た雰囲気ですが、葉はより薄く繊細で、支柱やモスポールに絡ませたり、ハンギングで垂らして飾ったりと、インテリア性の高い品種です。
明るい間接光から半日陰に強く、耐陰性もあるため、室内で育てやすいのが魅力です。
高温多湿を好み、日本の室内環境にもよく適応するため、初心者からコレクターまで長く楽しめる希少な斑入りハブカズラです。
■タイプ
Epipremnum pinnatum 'Marble'
サトイモ科エピプレムナム属(ハブカズラ属)
非耐寒性常緑つる性多年草
■育て方
明るい日陰から半日陰程度の場所でよく育ちます。
直射日光は葉焼けの原因になるため、レースカーテン越しの光や、明るい窓辺の少し離れた場所が適しています。
用土は水はけと保水性のバランスがよい観葉植物用培養土に、パーライトや軽石を混ぜたものがおすすめです。
春から秋の成長期は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりを行い、冬は乾燥気味にして、土が乾いてから数日あけてから与えるようにします。
生育期に緩効性肥料や薄めた液体肥料を与えると、葉色と生育が良くなりますが、真夏や真冬の負担が大きい時期の肥料は控えめに管理すると安心です。
■耐寒性
弱い 10℃前後を目安に、冬は室内の暖かい場所で管理します。
■置き場
【成長期(春〜秋)】
明るい間接光が当たる室内やベランダの明るい日陰で管理します。直射日光は斑部分が焼けやすいため避け、風通しのよい場所に置くと病害虫予防にもなります。
【休眠期(冬)】
最低温度が10℃を下回らない室内に取り込み、窓際の冷気やエアコンの風が直接当たらない場所で管理します。できるだけ明るい場所を選ぶと斑も維持しやすいです。
■水やり
【春〜秋】
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。受け皿に溜まった水は根腐れ防止のため必ず捨ててください。
【冬】
気温低下で生育が緩慢になるため、水やり回数を減らし、土が乾いてから2〜3日ほどあけてから与えるようにします。空中湿度を保つために、葉水を軽く行うと乾燥対策になります。