品名
CORE2
特徴
身体の深部温度を管理し、暑熱順化やパフォーマンス向上をサポートする画期的なデバイスです。
高地や低酸素ルームと同様のヘモグロビン増強効果にアプローチします。
本体重量はわずか8.6gと軽量で、トレーニングの邪魔になりません。
熱ストレスの重要性
COREの熱ストレス指数は、体温調節システムがどれだけ懸命に体を冷やそうとしているかを測定します。
人体は、通常36.0〜37.5℃程度の狭い範囲で体温を保とうとしています。これは、体内で作られる熱(熱産生)と、体の外へ逃がす熱(熱放散)のバランスによって維持されています。
運動をすると筋肉が多くの熱を生み出すため、体温が上昇します。これを抑えるために、体は汗をかいて皮膚から熱を逃がしたり、皮膚の血管を広げて血流を増やしたりします。
また、心拍数を上げて皮膚へより多くの血液を送り、体を冷やそうとします。
しかし、気温や湿度が高い環境や、運動強度が高い状況では、体の冷却機能だけでは発生した熱を十分に逃がせなくなります。その結果、深部体温や皮膚温、心拍数がさらに上昇します。
このように、体温の上昇によって体に負担がかかる状態を「熱ストレス」と呼びます。熱ストレスが大きくなると、筋肉への血流が減少し、パフォーマンスの低下につながります。
一方で、暑い環境での運動を繰り返すことで体が暑さに慣れ、より効率的に体温を調節できるようになります。これを「熱適応」といいます。
体幹温度を超えて
体幹温度は、アスリートの身体の状態を把握するうえで重要な指標ですが、それだけでは身体にかかる熱ストレスを十分に評価することはできません。
たとえば、同じ体幹温度でも皮膚温度が高い場合は、心拍数や皮膚への血流が増加し、パフォーマンスの低下が早まることがあります。
また、皮膚温度の上昇は、暑い環境での不快感にもつながります。
こうしたことから、多くの研究では「平均体温」が熱ストレスを評価するうえで重要な指標であることが示されています。
平均体温とは、体幹温度と皮膚温度を組み合わせて算出した値です。
通常は身体の複数箇所で温度を測定する必要があります。
しかし、COREセンサーは1か所の測定だけで平均体温を推定できます。
これは、COREの専門家チームが行った数多くの実験データをもとに独自のアルゴリズムを開発したことで実現しました。
これにより、シンプルな装着方法でありながら、身体にかかる熱ストレスを高い精度で把握することができます。
重量
8.6g (クリップなし) 、11.4g(付属クリップ装着時)
サイズ
41.9 x 29.4 x 7.1mm (本体のみ)
45.1 x 32.6 x 9.6mm(付属クリップ装着時)
バッテリー
6日間、スタンバイモードを有効にすると最大30日間※条件による
充電方法
USB-Cアダプタケーブル(付属)
無線通信
Bluetooth BLE および ANT+
互換アプリ
iOS、Android、WatchOS、Wear OS、Garmin ConnectIQ
耐水性
水深1.5m (IPX7 レベル)
付属品
日本語取扱説明書
CORE 2 HRM ストラップクリップ
マグネット式USB-C充電ケーブル
※チェストストラップは付属しません(別売り)
注意事項
メーカーの製造時期・ロットにより商品の仕様やカラー等が予告なく変更された際、掲載画像と異なる場合があります。
仕様変更の理由による返品・交換はお受けしておりません。ご不安な場合は事前にお問合せ下さい。