『ザ・ジェントル・ライアー 〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜 (Blu-ray)』
独身貴族の青年が、“理想の夫”とされる親友のスキャンダルを巡って、やがては真実の愛に辿り着く姿をユーモラスに描く
19世紀末、ロンドン。
プレイボーイのアーサー(ゴーリング卿)は、社交シーズンともなれば毎夜パーティーに繰り出し、数多の女性と浮名を流す自由気ままな独身貴族。
そんな息子に父のキャヴァシャム卿は苦言を呈し、早く身を固めるよう迫る。
だがアーサーは、心惹かれる女性はいても自分にとってただ一人の理想の妻たる女性が誰なのか、その答えを未だ見出せずにいた。
ある日アーサーは、友人である新進気鋭の政治家ロバート・チルターンの邸で開かれた夜会を訪れる。
そこには、アーサーと関わりの深い三人の女性の姿があった。
かつて密かに想いを寄せていたが、今はロバートの貞淑な妻となったガートルード。
顔を合わせればいつも喧嘩になる、ロバートの勝気な妹メイベル。
そしてもう一人、財産目当てでアーサーに近付いたものの、更に良い条件の相手と結婚するため、たった三日で婚約を破棄して去っていったローラ。
今やウィーン社交界の花形となったローラが故郷ロンドンに戻り、チルターン邸を訪れたのには訳があった。
それは、政界一高潔な紳士と名高いロバートに、ある“切り札”を突き付け、ローラの不正な株取引に加担する議会演説をさせること――。
脅しに屈すれば政治家としての地位は守られるが、ロバートを“理想の夫”と信じるガートルードの愛は失ってしまう・・・
苦悩するロバートから全てを打ち明けられたアーサーは、親友の窮地を救うべく奔走することになるのだが――。
【収録内容】
■公演映像
■特典映像(Special Movie@稽古場)
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。